12月はクリスマス!
ということで(実際は、たまたまそうなったんだけれど)
『Through The Gate Of Good (1908)』 の翻訳本を出版☆
表紙も、遠目で見ると、なかなか良い表紙になっていると思います。


紹介:
『As a Man Thinketh (「原因」と「結果」の法則)』で有名なジェームズ・アレン氏の第9作目『Through the Gate of Good (1908)』を完全翻訳化。
善の門を越えて (1908)
序文
Ⅰ 門と道
Ⅱ 法と預言者
Ⅲ くびきと荷
Ⅳ 言葉と実践者
Ⅴ 木と枝
Ⅵ 救いのこの日
著者紹介
ジェームズ・アレン 1864年、11月28日、イギリスのレスターに生まれました。彼の親は1879年にアメリカで仕事を探していた時に、亡くなってしまいます。そのため、彼は家族を養うために15歳から工場で働きはじめます。彼は働きながら、1901年、『From Poverty to Power』 を出版します。そして、その後は執筆に専念し、1912年1月24日、47歳で亡くなるまでに合計19冊の書籍を残します。彼の作品は、ノーマン・V・ピール氏、ナポレオン・ヒル氏、デール・カーネギー氏などの二十世紀のアメリカの中心作家に影響を与えました。
ということで(実際は、たまたまそうなったんだけれど)
『Through The Gate Of Good (1908)』 の翻訳本を出版☆
表紙も、遠目で見ると、なかなか良い表紙になっていると思います。
紹介:
『As a Man Thinketh (「原因」と「結果」の法則)』で有名なジェームズ・アレン氏の第9作目『Through the Gate of Good (1908)』を完全翻訳化。
善の門を越えて (1908)
序文
Ⅰ 門と道
Ⅱ 法と預言者
Ⅲ くびきと荷
Ⅳ 言葉と実践者
Ⅴ 木と枝
Ⅵ 救いのこの日
著者紹介
ジェームズ・アレン 1864年、11月28日、イギリスのレスターに生まれました。彼の親は1879年にアメリカで仕事を探していた時に、亡くなってしまいます。そのため、彼は家族を養うために15歳から工場で働きはじめます。彼は働きながら、1901年、『From Poverty to Power』 を出版します。そして、その後は執筆に専念し、1912年1月24日、47歳で亡くなるまでに合計19冊の書籍を残します。彼の作品は、ノーマン・V・ピール氏、ナポレオン・ヒル氏、デール・カーネギー氏などの二十世紀のアメリカの中心作家に影響を与えました。