『熱情から平和へ』より①

naor


書籍紹介:


『As a Man Thinketh (「原因」と「結果」の法則)』で有名なジェームズ・アレン氏の第12作目『From Passion To Peace (1910)』を完全翻訳化。

熱情から平和へ (1910)
 ・熱情
 ・大志
 ・誘惑
 ・変化
 ・超越
 ・至福
 ・平和

著者紹介:
ジェームズ・アレン 1864年、11月28日、イギリスのレスターに生まれました。彼の親は1879年にアメリカで仕事を探していた時に、亡くなってしまいます。そのため、彼は家族を養うために15歳から工場で働きはじめます。彼は働きながら、1901年、『From Poverty to Power』 を出版します。そして、その後は執筆に専念し、1912年1月24日、47歳で亡くなるまでに合計19冊の書籍を残します。彼の作品は、ノーマン・V・ピール氏、ナポレオン・ヒル氏、デール・カーネギー氏などの20世紀のアメリカの中心作家に影響を与えました。